Shuta Sueyoshi JACK IN THE BOXツアーの話
Shuta Sueyoshi LIVE TOUR 2018
-JACK IN THE BOX-
昨日、武道館ファイナルを終えてツアーが終了してネタバレ解禁となったのでレポを書きます。ようやく!笑
わたしは今回のこのツアーはZepp Tokyoと武道館の2公演行かせて頂きました。
1言で言うと"期待を遥かに上回ってきた"って感じですけど、正直1言では済ませられない。
色んなものを感じたし、ここにたどり着くまで色々あったから、めっちゃ語ります。長文覚悟で読んでください。あとZeppと武道館めっちゃ入り交じりますのでご了承を。
実はアルバムの感想もどこにもまだ書いてなかったので(というか諸事情で書けなかったので)それもふまえて書きます。尚更長文の予感!笑
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まず会場入ると、ステージセットは見えずに赤い幕が掛かってる感じ。武道館ではムーンライトセレナーデが流れてました。Zeppは忘れた。笑
なんでこんなムーディーやねん!って思わず隣の母がツッこむくらいムーディーでした。
ムーディーな雰囲気も会場の照明が落ちた瞬間歓声に変わる。
Zeppでは無かったのですが武道館は最初に映像が入りました。幕に映し出される感じで。秀太くんがなんかしてた(ごめんなさい遠くて細かいとこ見えなかったのと全然覚えてない)
最後オルゴールのネジが巻かれて、JACK IN THE BOXのイントロが流れて、幕の下の方が少し開く。
そこにいるのは椅子に座ったハーティ君。
イントロのメロに合わせてダンサーズの方々がハーティ君に赤いロープっぽいものをかけていく。
ここら辺Zeppでは見えなくて何してるかあんま分かりませんでした。笑
ハーティ君に4本のロープらしきものがかかると、スモークがかかってハーティ君が霧の中に消えていく。
照明が一旦落ち、付き直すと同時に霧が晴れ、Shall We!!のイントロと共にロープに拘束された秀太くんが登場。
……この演出最高すぎない…………???
文字列だけでも最高すぎない………?????
そのまま1曲目、Shall We!!突入。
この時の秀太くんがこんな感じ(ZIPさんより)
この赤いロープっぽいの、光るしくねくね動くんすよ。初めて見た時わたしの脳内は完全に
「赫子!?!?!?!?!?!?」
でした(ごめんなさい分からない人は検索して下さい"かぐね"と読みます)
歌詞にも丁度"グルグルに巻き付けた赤い糸"っていう歌詞があるので普通にそれを演出したんだと思いますけど。笑
この曲の最後のところで秀太くんが、"千夜に一夜の夜を…"始めようかァァァァ!!!!って煽ってライブ開始感が。この歌詞があるから1曲目にしたんでしょうね。流石初めと終わりに超こだわりそうなタイプ末吉氏!笑
最高のオープニングでした。
そこから2曲目、Let it ride。
ダンスが素敵でした。この曲、初めてアルバム聴いた時から凄く好きだなぁって思ってて。振りついたら尚更ですね。
間奏のところでステージにある棚に座って音に合わせて秀太くんがライトを指差してく、指したとこのライトが点灯するっていう、たった4拍のこの演出がすごく好きだった。秀太くんって表情作りがすごく上手で、表情までも演出だから。ここのとこ本当に最高でした。ってか終始思ったけど照明さん強すぎない?笑
3曲目、Run Away。
ここで来たかー!!!って感じでした。この曲って最早メインでは!?!?!?早くない!?!?!?!?!?!?で脳内埋め尽くされてた。笑
案の定、はじめましてであろう人もこの曲は知ってるみたいで、会場全体が盛り上がってる感じしました。完全にニコ生のせいでへい!って叫ぶとことにかく明るい安村しか出てこないのニコ生許すまじ。
すごい余談ですがこの曲のMV凄く好きでめっちゃ見ててそのうち自然に踊るようになっちゃったんですけど、何となくで踊りながら鏡ふと見たらサビの手を上げるとこのダンス、わたしみたいなシロウトがやると完全につり革持ってる人にしかならないの残念すぎた。自分のダンスセンスのなさに絶望しました。
Switchのイントロが流れてる中MC突入。絶対にSwitchのイントロが流れてるせいなんですけどみんな手拍子始めちゃってMC上手く進められない秀太くんめっちゃ面白かった。笑
ここでダンスの振りレクが。このダンスで隣の人と顔合わせて笑い合うところがあるんですけどZeppで隣にいた女の子、笑顔がもうとんでもなく可愛くて。曲中に惚れました。本当に可愛い。推したい。連絡先教えてください。
武道館では左右の端まで教えに行ってました。いやぁ武道館のスタンド1階の端ってステージの横道にめっちゃ近いのね!アリーナ最前よりよっぽど近い距離でしたビビった。
4曲目Switchをみんなで踊って終わった後は寸劇みたいなものが始まりました。説明難しいけど映像と音楽に合わせてダンサーズの4人と秀太くんで楽しくわちゃわちゃとやる感じ。なんかディズニーっぽい感じ。全然伝わらないね。笑
秀太くんがボタン押すと画面に映し出されたルーレットが回ってまたボタンを押すと止まって、当たった演出が起きるみたいな…説明難しいけどそんなのがあって、猫のマークに止まって、秀太くんが猫の仮装するってとこ、まぁ〜可愛いわけですよ。あざとい。ほんっとあざとい。
Zeppでみんながキャーキャー言ってる中後ろの子達がめっちゃ低音ボイスで「あざとっ……」って呟いたのわたしは聞き逃しませんでした。
流れでダンサーズの人達が舞台横の本を叩くと音が鳴って。また叩くと音が鳴って。みんなで叩いて森のくまさん演奏するんだけど最後の音外すみたいな。本当にディズニーみたいな演出だった可愛くて楽しい。
秀太くんがダンサーズを追い払って(笑)自分でも本を叩くんだけど、秀太くんが叩いて流れたのは、aikoさんのカブトムシ。
その流れで5曲目、カブトムシのカバー。アカペラから入りました。鳥肌たった。
やっぱりわたし、秀太くんの歌声がこの世で1番好きなんです。いや、もちろん世界的にもっと歌上手い人はたくさんいると思うけど、わたし個人の好みとして、秀太くんの歌声が本当に好き。もっと具体的に言うならAAAのI'll be thereのサビ終わりの秀太くんのOh oh yeah...の声がこの世で1番好き。←
カブトムシが終わって、ちょっとしたMCが入る。そこで今回のツアーがそんなに時間的に長くないことを伝えられます。1時間半くらいかな?この点に関しては色々と思うことがあったのでまぁ、機会があれば書きます。笑
ちょっとしんみりした感じで次の曲。
6曲目My First Love。
この曲は秀太くんが作詞も携わってる曲。
知ってる人は知ってると思いますがわたし、恋愛曲アレルギーでして。男女間の恋愛、ましてや自分の恋愛経験をそのまま曲に落とし込んだような恋愛曲は本当に苦手で。これが秀太くんの経験だかどうだかは分かりませんが、初めてアルバムで聴いた時、素直にうわこれは苦手なタイプの曲だ…ってなりました。
好きなアーティストさんであれ苦手な曲はある。それは日高さんに関してもですけど。あんまり好きになれないタイプでして。
ただ、ライブは違いましたね。まさかの映像がくまさん。ハーティベア。これでもし女の人が1人出てきてたり、男女の映像だったら多分がっかりしてたと思います。ハーティ君でよかった。
嫉妬とかそういうのじゃないんです。正直秒針のMVも好きじゃない。恋愛経験がないから共感し得ないってのと、愛=男女間の恋愛みたいにされるの好きじゃないのと。家族だって友達同士だって愛はあるし、恋愛でも男女間って言っちゃうとLGBT全否定だし。面倒なタイプでごめんなさい。笑
とにかく映像がすごく素敵だった。どんな絵師さんが携わってるのかな…本当に素敵な絵に素敵な映像でした。ハーティ君の再現度の高さ。そもそもハーティ君を生み出したデザイナーさんだったりするのかな。
7曲目、体温。
これは曲が最高ですよね。本当に良い曲。
これも秀太くんが作詞に携わってますけど、どこが秀太くんが書いたとこなのかマジで教えて欲しい。恋愛曲だけどあまり苦手じゃないタイプの曲です。
まずね、言葉が良い。"誰のせいでもない" "誰も愛せない" これはまさにわたしが思っていた秀太くん像そのままの言葉。
優しさの中にある孤独。わたしは彼をそういう人だと思ってるから、すごく腑に落ちて、好きになりましたこの曲。
そしてライブではダンスもついていて。バラードっぽいのにバラードになりきらない。しんみりしない上にしっかりダンスできるこの曲すごいなって思う。
悲しみより苦しみの方が強い曲なのかな?だからかな。
体温が終わるとダンサーズタイム。
ダンサーズ1人1人の名前が表示されて1人1人のアピールタイムもある。
ダンサーズの見せどころちゃんと作るの良いですよね。やっぱりげんたくんが好き。笑
げんたくんの話を少しすると、まにさんに似たTwitterの秀太くん好き好きワンコ感、ぼくりりくんの曲のダンス動画、そしてライブでのあの笑顔…!Switchのレクチャーの時とか会場みんなと目を合わせてずっとニッコニコしてくれるのほんっっっっとうに可愛い…!!!!!
この3大要素で大好きになりました。歳も近いし。でも会場見た感じ圧倒的にけっけさん推しが多そうな感じだった。笑
もちろんけっけさんもきょーさんもだいきくんも好きですだいきくんに関しては同い歳だし。
全員紹介が終わりダンサーズタイム中にサラッと入ってくる秀太くん最高すぎる。これだけちゃんとダンサーズ紹介するのに自分の見せ場は作らずサラッと入る感じ!ここはちゃんとダンサーズの時間だよって!素敵!!!好き!!!!!
時計の秒針の音が鳴り、8曲目秒針Re:time。
この曲はひたすらに曲が良い。
前、SKY-HIのトリックスターとのキラキラ比較ってのをやって歌詞を深追いしてからは、歌詞も凄く好きになりました。
この曲に関しては、もう少し演出あっても良かったかなぁとは思った。折角良い曲でなおかつ人気も高いのに思いの外サラッと終わっちゃったから。MVのように秀太くんが魔法で時計止めたりとかすればよかったのに。余計かな。笑
9曲目、Sad Story。
またまた余談ですけど、わたしの中ではまだこれBaby Don't Cryなんですわ。未だに間違えちゃうんですわ。なんで名前変えちゃったんだろう………。
これ聞くと初ソロライブ思い出すよねぇ……1曲目だったよねぇ………………
この曲はハモりが好きすぎてつい口ずさむ時もハモりの方歌いたくなる。
10曲目、Can't Stop Me Now。
これはハッキリ言って原曲があまり好きじゃなかった。パッとしないというか………でも聴いてるうちにライブ用に作られてるんだなと思って、ライブをずっと楽しみにしてた曲。
実際のライブで聴いて、1番発見が多い曲でしたね。
ライブって普段注目しなかった歌詞に気づいちゃったりする瞬間あるじゃないですか。それがまさにあって。
最初のとこ、ヘッドホンで聴く時には普通に聴き流してたけど、"It's non-fiction!"って。
あぁ、この人もちゃんと、ライブを現実逃避にさせない人だって、思いましたね。
その言葉でハッとさせられて歌詞に集中して聴いてたら、サビですよ。
"正夢になるように叫べ 願ったすべて"
うわこの歌詞、すんごい秀太くんって。どストレートに響く!ってわけじゃないのにすごく心惹かれるこの感じ。秀太くんらしさをよく表してる歌詞。一気にこの曲好きになりました。
あと"S","H","U","T","A"って叫ぶとこは案の定ライブで楽しかったです。曲知らなさそうな人はついていけてない印象だったけど。
11曲目、to.ri.ca.go
来ましたわたしの大好物!トリカゴさん!
to.ri.ca.goの歌詞についての謎の探求を過去に綴った事があるので良かったら見てみてください↓
http://skmaaalice.hatenadiary.jp/entry/2017/05/22/130828
本当にこの曲のダンス大好きすぎて、テンション上がります。
でも2番の歌詞のとこダンス変わってたなぁ、1番最初のダンスが好きだった………
この曲のノリ方定まってない感が少しだけモヤモヤした。まだ初めてのライブツアーだもんね………わたしは裏ノリしたい派です。イントロ思いっきり裏ノリしたくなるよねあれ。なんなら掛け声入れたい。Zeppの最初どうするべきか悩んでたら多分めっちゃライブ行ってそうな桃子さんが裏ノリしててこれだ!!!って思いました。これにしようみんな!ねぇ!!!!!笑
ここでZeppならしんみりして末語り入って最後の曲行くんですけど、武道館なんかMCの時のBGMがZeppよりノリノリで焦った。笑
えっなに?なに???ってなってたらまさかの新曲発表。めっちゃビビった。分かってはいたけど少し不安だったから、ちゃんとこれから普通にシングル出したりまたアルバム出したりして活動続いてくんだ…って思ってすごく嬉しかったです。
新曲の紹介をサラッとして、掛け声とともに新曲へ。
「人生において、自分を作るのは自分だけだ!」
12曲目、新曲 M.A.K.E.
まずこの掛け声に震えましたわ。あぁ、わたしの好きな秀太くんだ…秀太くんがめっちゃ秀太くんだ………ってなりました。
タオル回す系の曲で、この先のライブの定番になりそうな曲。明るくて楽しくて、初めてなのにみんなで一体になってタオル回してて盛り上がってて。将来のライブ像が見えました。
歌詞聞きたかったけどタオル回すのに必死すぎて無理でした。笑
とにかく二の腕死ぬ。リリマリでもいつも死んでるけど。タオル回す曲でラストサビ2連続はちょっと二の腕が天に召されます。
新曲終わったとこで武道館ではZeppと同じように、末語り入ります。
ここのお話は、武道館しか行ってない人には本当に申し訳ないんだけど、圧倒的にZepp Tokyoの方が良かった。というか他も行ってる人から見ても、Zepp Tokyoが特殊だったっぽい。
だからここではZeppの時の話をしますね。
あの空間は異常でした。あんなに泣くと思わなかったわたし。笑
秀太くんも泣きそうで。彼の性格上舞台上では泣かないから、クソっ!って言って堪えてる姿がまたもう、こっちからしたら涙止まんなくて。
端的に言えば、夢の話。
話を聞いて、あぁ、思ってた以上に、秀太くんはファンのことを見てるなぁって思いました。
SNSとかもそうだけど、ちゃんと視覚的にも。このMCの時間中、すごく見てくれてた。すごく目が合った。
"それぞれに大きかれ小さかれ夢ってあると思う。どんな小さな事でもいい。願いでもいい。"
"大事なのはそれにどれだけ熱を注げるか"
そういうような話をしてくれた。その時
"俺に押せる背中なら、いくらでも押すから"
言い終わった彼と目が合った気がしました。
その言葉を聞いた瞬間、涙が止まりませんでした……。
わたしZepp Tokyoの前日SKY-HIのMarble the Worldの名古屋公演行ってて。日高さん今回のツアーでこう言って回ってるんですよ。
"君が逃げたいと言うなら逃げ道を作ってやる。背中を押して欲しいと言えば押してやる。愛が足りないと言うなら俺がいくらでも愛してやる。"って。
わたしの中で2人が重なってしまって、わたし、大好きな、1番大好きな2人から、背中押してもらえてるんだって、もう涙止まんなくて。
本当に本当に幸せな空間があそこには出来ていた。周りもみんな、泣いてた。秀太くん、愛されてるなぁって、そして、わたしたちも愛してもらってるなぁって。
MCが終わり、最後の曲紹介があって、ラストへ。
13曲目、夢。
もうこのMC聞いたあとのこの曲なんて、全てが心に刺さりすぎて大変でした。
この曲は完全なる秀太くん作詞の曲。
はじめ聞いたときは、恋愛曲だなぁと思いました。
でもこのライブで、このMC聞いたあとのこの曲は、全く違った。
"君は夢のよう"
初めは"君"を人に思ってたけど、ライブでのこの曲の"君"は人に感じなかった。夢そのものに感じた。
ちょっと話をそらしてこの曲そのものの話をすると、曲が良すぎるんですよね。作った人は天才かと思うくらい良すぎた。ゲームミュージックっぽさがあり、オケっぽさがあり……わたしの好みドンピシャな曲。
原曲だと秀太くんの声が少し苦しそうに聞こえて、あまり曲とマッチしてない感があってんんん?って思ってたけど、ライブでは全くそんなことなくて。秀太くんの歌唱力が上がったのかあれが収録での限界だったのかは分からないけど、確かに生でしか聴けない音と声の重なりがあって、生じゃないと体感できない声の強弱がついていて、もう素晴らしかった。
夢の間奏部分で幕が閉じていき、最初にハーティ君が出てきた時みたいに下の少しだけ開いた状態で止まって秀太くんがラスサビを歌う。
歌い終えるとまたスモークに包まれて、秀太くんが消えていく。消えていく途中霧の中で1度止まって、振り向いて斜め下を見るようにするんですけど、その霧の中に映るシルエットがまぁ絵になること。
秀太くんがいなくなって夢が終わった後は初めと同じようにJACK IN THE BOXのイントロのあのオルゴールが流れて霧の中からまたハーティ君が出てくる。
あぁそうか。秀太くん=ハーティ君なのか。
ぬいぐるみの擬人化的な感じの趣旨だったのか。
なんかこれ見ちゃうと武道館で買ったハーティくんグッズを秀太くんだと思ってしまって完全にやばいヲタクになりそう。笑
幕が閉じて幕にFinの文字が映し出されてライブは終わり。
全然、アンコールとかそんな感じではないです。もう満足。だって終わったし。またハーティ君を秀太くんにさせてアンコールしてもらうのはちょっと…って感じだったし←
心から、満足いくライブでした。
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まず、流れから気づいた人もいると思うんですけど、わたしがなぜ今までアルバムの感想を書かなかったか。大好きな人の初アルバムなのに。
それは、正直、期待しすぎた感があったから。
個人的な理想の押しつけでしかないんだけど、あまりにもアルバムの期待が高すぎて、理想と少し違ってて残念な気持ちになってしまった。
でも、ツアー終えて、これを言えるようになった。
何故ならツアーを見てようやくわたしの中であのアルバムが完成した。
あのアルバムの足りない所を全てツアーで、生で補ってくれた。
あのイントロで始まったのならあのメロディーで終えれば良いのにって思ってたのはちゃんとツアーで実現してくれた。
ツアーを踏まえてのあのアルバムだったのかと思うと、全てに納得がいく。
いやぁ、ライブでは期待を易易超えてきた。
やっぱり、秀太くんが好きだ。大好きだ。
ありがとう、素敵なライブと、素敵な言葉を、ありがとう。
いつもありがとう。
次のツアーも、心から楽しみにしてます。
って終わろうと思ったけど、ここまでスクロールしてくれた方に1つだけ、言おうか迷ってた、気がかりなことを1つだけ言わせてください。
上の方に機会があれば書くって言ったけどここで言わせてください。
今回のライブが1時間半しかなかった件。
秀太くんは俺の性格上とか、長いのが性にあわないとか言ってたけど、どうしても誤魔化しにしか聞こえなくて。
武道館ライブ後の日高さんのツイートとかも見て、本当に、多分わたしが変に意識しすぎなだけだとは思うんだけど、もしかしたら、秀太くん、どこか身体悪くしてるんじゃないかなぁって。
何かしらの理由があって1時間半しかできないんじゃないかって思っちゃって仕方ないんです。
そう思うと心配で心配で仕方ないんだけど。
ただの勘違いであって欲しいんだけど。
ちょっと全国駆け巡った桃子さん達、どうか教えてください……
なにか気がかりな点とかなかったですかね…………
ちゃんとわたし桃子できてないかもだから勝手な妄想かもだけど………………